保育園でのおひるねみまもり隊のしごと[もう一度こども達とふれあいたくて] 170824

2017.08.24

社会福祉法人 あけぼの事業福祉会

「あけぼのドロップス おひるねみまもり隊」

Tさん(70代)

 


千里ニュータウンに隣接するマンションの間にある保育園「社会福祉法人 あけぼの事業福祉会 あけぼのドロップス」でお昼寝の見守りの仕事をしている、元気な『ばーば先生』Tさんをお訪ねしました。

〇 お昼寝しない子供に絵本を読んであげるTさん


 

―シルバー人材センターから紹介されたお仕事とお聞きしていますが、どんなお仕事ですか。

「シルバー人材センターには、パソコン同好会に入りたいと思って登録したのですが、近くにある保育園「あけぼのドロップス」で、お昼寝の見守りのお仕事を紹介されました。

子供好きでもあり、孫達も大きくなった今、もう一度小さい子供達とふれあいたく思い働くことにしました。月10回程度・1時から3時までで、もう5年目になります。

うつぶせ寝に気を付けたり、お昼寝できない子供をダッコして寝かしつけたり、寝ている子供が起きないように静かに遊んだり、赤ちゃんの安全に気を配り過ごします。」

 

〇 緑あふれるあけぼのドロップス。ここがTさんの仕事場です


 

「お忙しい先生の手仕事などのお手伝いをすることもあります。「おばあちゃーん」といって走り寄って来る子供の顔を見ると疲れを忘れ、元気をもらいます。

3時のオヤツの時間に食べるのと同じものを、私たちもいただいて帰ります。メニューも豊富で美味しいです。」

 

〇 「すこやかオリーブ会」の、楽しく歌おう会のひとコマ


 

―それ以外の時間はどのようにお過ごしですか?

「ハイキング・パソコン・カルチャーセンターなど結構よく出かけているのですが、独居老人の孤独死が社会問題になり、私のマンションでも横のつながりが大切という声があがり、老人会(私達の間では「すこやかオリーブ会」といいますが)の立ち上げにかかわるようになりました。

会則をつくり、会員の名簿をつくり、広がりを得るために市の連合会に加入し、総会・役員会、教室とあわただしく月日がすぎております。編物・パッチワーク・お茶・豊中健康体操・楽しく歌おう会他を開催し、終わったあとは楽しいオシャベリタイムを過ごします。

「すこやかオリーブ会」のホームページも立ち上げています。おばあちゃんもITがんばっています。宜しければご覧くださいね。」

 

新しいことにチャレンジする事は、年齢は関係ないですね。Tさんのお話を聞いていて、感じました。

 

豊中市シルバー人材センターHP

 


取材:2017年6月 中村 由里

発行元:とよなか生涯現役サポートセンター “Sサポ”

TEL:06-6152-7662