シニア内職ってどんな感じ? くわしく紹介します 180608

2018.06.08

 

わざわざ集まって仕事をする理由は?

内職ひろば 「みんなで集まって楽しく内職をする会」について、

シニアワークセンターとよなか」に聞きました

 

「内職ひろば」は庄内・蛍池・島田で、「シニアワークセンターとよなか」が運営し、Sサポが応援している作業場所です。

一般的には自宅でひとりで行う内職を、作業場所に集まってみんなで作業します。

 

ひとりでもできる仕事を、わざわざ集まってする理由、それは・・・

「家にこもらず、コミュニケーションを楽しみ、メリハリのある生活を送ること」 + 「おこづかい稼ぎ」

 

「動けるうちは働きたい!」、「一般の仕事はさすがにしんどいけれど、デイサービスなんてまだまだ早い!」という世代の居場所にもなっています。

 

集まって作業している皆さんは60歳代~80歳くらい。一番の主力は70歳代の女性のみなさんです。

女性の参加者が多いのですが、最近男性も増えてきました。また、ご夫婦で参加されている方も。

「ゆっくりしたペースで仕事をしたい」とか「病気の後のリハビリ代わり」などの理由で若い方も参加しています。

 

作業場所は平日の10時から17時(島田は16時まで)まで開いていて、各自の都合に合わせて、週1日だけ、とか、午前だけ、というような参加でもOK。

一人ひとりのペースで作業してもらっているのでノルマもありません。

 

どんな仕事をしているの?

「内職ひろば」で実際にどんな作業をしているのか、内職仕事の一部をご紹介します。

常にある仕事が、手袋の検品です。精密部品を作る工場内で使われる手袋を「破れ・ほつれ・汚れなどがないか?」チェックして、合格したものを束にして袋に詰めていきます。

手袋関連では、ミシン掛け、アイロンかけ、真空パック、また同じような工場内布製品の仕事として、雑巾の検品と袋詰めもあります。

 

次に定期的にあるのが、断熱材の両面テープ貼りです。長さ1メートルくらいの棒状の材料を固定具(治具といいます)に置いて、ずれないように両面テープを貼ります。

一見難しそうですが、慣れた人だとかなりの早さで流れるように作業していきます。(この仕事は取り扱っていない作業場所もあります。)

 

そのほか、作業場所により不定期ですが、表示シール貼り、箱の組立・箱詰め、郵送物の封筒入れ・宛名シール貼りなどの仕事もあります。

 

内職ひろばに参加したいときは

まずは、毎月開かれている「シニア内職説明会」にご参加ください。

次回は6月19日(火)の予定です。

 

 

* “Sサポ”は、新しいお仕事への第一歩を後押ししていきます。

* お気軽に参加して下さい。