豊中市役所庄内駅前庁舎で [初めての施設警備の仕事に就いて] 180727

2018.07.27

昭和公基株式会社

「庁舎内の施設警備の仕事」

Mさん(72歳)

 


 2018年4月に開設した豊中市役所庄内駅前庁舎で、施設警備の仕事をしているMさんをお訪ねしました。Mさんがこの仕事に就いたきっかけは、くらしかんの無料職業紹介所の「合同面接会」に参加したこと。その時は仕事が決まらなかったものの、後に昭和公基の警備の仕事を紹介され採用となり、3月21日から勤務しています。月~土の午前6:00~午後1:30分迄、週4、5日のローテーションで働いています。

 

 「この仕事のやりがいは、公共施設の警備を通じて人々の安全を守り、人の役に立つことだと思います。また、今までと違う世界が見られ新しい経験ができて良かったと思っています。」

 

〇 管理事務所で勤務中のMさん


 

 仕事をして収入を得る目的は、生活のためはもちろん、もう一つの大きな目的は “貧しい子供達のための寄付” とのこと。テレビでユニセフが寄付を募っている映像を見て少しでも役に立ちたいと思い、寄付を続けています。

 

 前職の電気機器メーカーを退職後何か仕事をしたいと思い就労活動を始め、今の仕事に就きました。趣味は読書で、休日には主に山本周五郎・司馬遼太郎などの時代小説を読破しています。

〇 設備機器巡回点検中のMさん


 

 昭和公基は、池田市や豊中市を中心に清掃・警備・管理のエキスパートとして地域社会に貢献している会社です。取材に同席した昭和公基の堀田浩朗課長に、Mさんの仕事ぶりについてお聞きしました。

 「庄内駅前庁舎での仕事に就いた全員が未経験なのですが、をはじめ皆さんきちんと仕事をしてくれて、トラブルも無く安心して任せられます。」と話していました。

 

 Mさんの奥さまも、「自宅から近い場所の仕事に就けて良かった。」と言っているそうです。新しく働き始めたことで、仕事・家庭・趣味とバランスよく生活しておられる様子が伺えました。

 


取材:2018年6月 松本 靖彦

発行元:とよなか生涯現役サポートセンター “Sサポ”

TEL:06-6152-7662