ボランティアのカフェスタッフ[カフェで人と出会えるのが楽しい] 170403

2017.04.03

千里文化センター
「コラボカフェ」
Nさん(67才)

 


平成29年3月、千里文化センター「コラボ」にて、イベントの行われる2階の多目的スペースの中にあるカフェでボランティアをされているNさんに、お話をお聞きしました。

「コラボ」は豊中市の5つの施設(新千里出張所・図書館・老人福祉センター・保健センター・公民館)が入る文化センターです。


〇 一緒に働いているスタッフと。皆さん楽しそうに働いておられました。(Nさんは一番右)


 

― いつから、カフェで働いていますか。

「2年前から働いています。」

 

― ここで働いてみようと思われたのはなぜですか。

「以前はスーパーで商品宣伝の手書きPOPを書いていましたが、パソコンが導入され手書きPOP業務から事務の仕事に変わり、現金の計算ばかりになってしまいました。

60歳定年を延長し65歳の退職が近づくにつれ、その後の自分の人生がどうなるのか考え迷っていた時に出会ったのがコラボカフェでした。

昔から、マスターのようにコーヒーカウンターで美味しいコーヒーを入れ、音楽を聴きながらお客様と会話をすることに憧れがありました。」

 

〇 コーヒーを出すのもすっかり板についています。


 

― 働く時間はどのくらいですか。

「1日に3時間30分で、午前・午後の部で25人のボランティアが働いています。」

 

― 働きがいは何ですか。

「いろんな人と出会いがあり、こころが楽しくなるからです。精神的に楽しい、自分に行くところがある事がうれしいのです。

お客様から“コーヒーおいしかったよ”と言われると、“やったー”と思います。」

 

― ほかに仕事をされていますか。

「豊中市シルバー人材センターの会員として、1年前から上新田の保育園で週2~3日、午後1時~3時まで、お昼寝見守り隊として働いています。

仕事の内容は、0歳児から2歳児の園児のお昼寝の見守りです。

園児たちからは“ばーばー先生”と呼ばれ、張り切って働いています。」

 

〇 カフェに飾られている手書きの絵もNさんの手によるもの。


 

保育所の話も、もっと聞かせてもらいたかったのですが時間となりました。

話されている時の、明るい笑顔が印象的でした。取材協力ありがとうございました。

 



取材:2017年3月  和仁古 洋
発行元:とよなか生涯現役サポートセンター “Sサポ”
TEL:06-6152-7662