花とみどりの相談所でボランティア[緑を通じて、いろんな人とふれあえます] 170424

2017.04.24

花とみどりの相談所
「豊中緑化リーダー会」
Hさん(70代)

 


市民の憩いの場・豊島公園の「花とみどりの相談所」で、「豊中緑化リーダー会」としてボランティア活動をしておられるHさんをお訪ねしました。

〇 施設内を案内いただいている間も、笑顔で花と緑についてのお話をされていました。


 

―「豊中緑化リーダー会」のことを少しお聞かせ下さい。

「公園や道路沿い、街かどに咲くお花はいったい誰が植えているのかしら? と思われるでしょ。 リーダー達が管理とお世話をしています。花や緑のあふれる美しい街づくりの為のボランティア活動を進めるお仕事です。毎年4月に、「豊中緑化リーダー養成講座」の募集があります。講習期間は3年で、初級・中級・上級があります。土作りから種まき・花壇作り・樹木の管理や病害虫のことなどについて学びます。」

 

―今はどのような活動をされているのですか。

「毎週1回、午前10時から12時まで2時間ほど活動しています。年間通しての活動は、水やり・お掃除・花柄摘みなどです。季節の植物の管理や、市民の皆さんが参加するイベントも行います。また、同好会活動として野菜作りもしています。地域の人々や園児さんとのふれあいもあり楽しいです。」

 

〇 清掃活動とあわせて、しおれた花を摘み取る作業も行っています。


 

―その他のお仕事、趣味などお聞かせ下さい。

「7年ほど前に豊中市シルバー人材センターに登録し、今は緑地公園の福祉施設で入居者の方のお洗濯の仕事をしています。週3回、午前9時から午後3時までです。そのほかにも月1回、ハイキング同好会の皆さんと山歩きをしています。家にいるより外に出る事はいいことです。いろんな人に出会えるし、お友達もできます。おしゃべりも楽しいですよ。」

 

〇 ハイキング同好会の仲間と山頂にて記念撮影。


 

シニアになってからも新しいことを学びチャレンジされるHさんは 「お花が大好きだから」と、とても良い笑顔でお話をして下さいました。

 

花とみどりの相談所についてはこちら

 


 

取材:2017年3月  中村 由里
発行元:とよなか生涯現役サポートセンター “Sサポ”
TEL:06-6152-7662