学習塾の塾長[中学生との関わりに手応えを感じています] 170616

2017.06.16

学習塾
「まめ塾」
Iさん(63才)


〇 テキストの説明をするIさん。一からつくりました。


 

豊南町、天竺川近くの一軒家。図書室に併設された教室がIさんの仕事場“まめ塾”です。塾の開講日は週2回、夕方6時半からです。

 

次の3つの理念のもと、中学生の可能性を広めるために学習サポートをしています。

1.基礎の重視

2.学習の習慣づけ

3.気軽に通える授業料

 

元々Iさんは進学塾をされていました。そのキャリアを生かして“家庭塾講師養成講座”の講師を務めた後、2016年の1月から“まめ塾”を立ち上げました。

カリキュラムや教科ごとのポイント集などの資料をつくり、またトランプを使ったカードゲームも発案されました。カードゲームは学習面の気分の切り替えだけでなく、脳が活性化されると生徒さんにも好評です。

 


〇 併設の図書室。一軒家なので、アットホームな雰囲気です。


 

まめ塾を始めて何か変わったことはありますか?とたずねると、Iさんは「まず、体調がよくなりました。自宅から徒歩で片道約35分。仕事があるので家にこもってばかりもいられません。ダラダラしていたのがメリハリのある生活になりました。以前、半年間入院したことがあるので、今の状態は嬉しい限りです。そして中学生1人1人との関わりの中で、彼らの成長の手応えを感じた時に、自分は1人じゃないんだと強く思うようになりました。」と答えて下さいました。

 

3月は卒業シーズン、安堵感と共に一抹の寂しさも経験します。そう言いながらも

新年度が訪れています。「新年度は時間を増やす予定です。そのための資料も準備しています。」と明るく抱負を語っておられました。

 



取材:2017年3月  Y.H
発行元:とよなか生涯現役サポートセンター “Sサポ”
TEL:06-6152-7662